営業課長ブログ
府大ボクシング部、営業課長もりしぃによるブログ 府大ボクシング部の営業活動の一環として書いております。 Amebaブログにも同じ記事投稿してます 読者、アメンバーを募集しておりますので AmebaIDもってる方は申請プリーズ http://ameblo.jp/eigyokacho-molicy/



黒酢&胡椒の黒辛と唐辛子&ハバネロの赤辛の2種類が登場!!
レッドホットチキンに続いてどちらも火を噴く辛さを売りにしている
「ハバネロも唐辛子だろ」と軽くツッコミつつ両方、注文した
辛さは想像通り赤辛>黒辛でした
しかし、ケンタッキーは子どもから大人までスゴイ人気です
故にこれだけ辛さをウリにしてても保守的になってしまったのだろうか
言うほど辛くはない という程度の辛さでした
でも、普通に美味しかっったんで文句は無いけどね
このチキンはかなり小さめでケンタッキーのオリジナルチキン(普通のやつね)が平均87gに対して
ファイアーウイングは約35gとなっている
その分カロリーも低めで1ピースで約95kcalだ
こんなファイアーウイングは1ピース140円で提供されます
ぜひ、お試しあれ
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今週23日(月)よりエースコックから「カルビー ピザポテト味焼そば」が発売されました
エースコックはコラボ商品をよく出すイメージだよね
焼きそばがポテトチップス味とはいったいどんな感じなのか!?
実際に食べてみると確かにピザ味というよりもピザポテト味だ
原材料名を見てもポテトの要素が入っていないのに確かにポテトの味がする
人間の味覚はアテにならないとは聞いていたけどまさかここまでだったとは
焼きそばなのにポテト味という不思議な美味しさを味わえる
「カルビー ピザポテト味焼そば」はカロリーはやや低めの562kcal
希望小売価格は210円となっています


この法律は2004年にシュワルツネッガー元知事が成立させ今年から施行という運びになったのだが
この法律の施行に関しては批判する人もいたり、この法律は罰金刑なので罰金を支払ってでもフォアグラを提供しようとする店もあるようだ
フォアグラ用に飼育される鳥はは確かに酷な扱いを受ける
オランダの場合、動物の屠殺が法律で定められているし、オーストラリアでもイセエビの殺し方が法律で定められている
このことを鑑みるにこの法律は妥当な気もする
もし、日本でこの法律を施行すると
憲法22条の職業選択の自由に反するため無効と提訴されることが予想される
思うに、フォアグラ用の鳥の飼育は残忍さ故に公序良俗を乱す可能性がある
従って公共の福祉に反するためこの法律は合憲と言いたい所だが
基本的人権の1つでもある経済活動の自由を制限できるほどの合理性・相当性に欠けるとみてやはり、違憲なのでは?と予想する


見る前にゴチャゴチャ書かれても煩わしかろうというわけで
早速、ご覧いただきたい
子供の頃は皆、スポーツ選手になりたかった
でも、夢が夢だったと分かる日が来る
というフレーズはグラッぷラー刃牙を彷彿とさせるよな
(知らん人ゴメン)
地上最強など一瞬たりとも夢見たことがない
そんな男は一人としてこの世に存在しない
それが真理だ!!!
ある物は生まれてすぐに――――ある者は父親のゲンコツに
ある者はガキ大将の腕力にッ
ある者は世界チャンピオンの実力に屈して
それぞれが最強の座を諦めそれぞれの道を歩んだ
これは刃牙の中で一番印象に残った名言だな
こうして考えるとオリンピックに出場する選手はそれぞれがこうやって勝ち残ってきたストーリがあるということで本当に尊いと感じるね
それにしても読売新聞はちょいちょいイイCM作ってくるよね
今月27日から開催されるロンドンオリンピックも素晴らしい記事で報道してくれることでしょう


『同性愛は6兆円市場?IBMも積極的にホモ採用のワケ』
というフレーズが侮辱的だと話題になっている
「ホモ採用」という部分が問題となっていて
記事の削除と謝罪文の掲載を要求するユーザーもいるという
ホモ・セクシャルという単語には歴史的に差別的に使われたという議論もあるが
本件の記事でホモは就職に不利なのに採用されているというニュアンスがあれば侮辱的だといえるがそうではなさそうなので侮辱的とまでは言えないのではと考える
ホモではなく高齢者が積極的に採用されたという見出しだった場合、侮辱的と捉える人はいるだろうか?
ワタクシは侮辱的と感じる人は圧倒的に少数派なのではないかと予想する
マイノリティの中でも性的なマイノリティは繊細な問題だとは思うが
あまりにも1つの単語のチョイスで痛烈な批判が来てはマスコミも萎縮してしまうのではということが危惧される
この手の話で批判するのは自由の範疇だと思うが謝罪まで要求するのは現実に自らが侮辱されたと感じた人に留めるべきである
さもなければ信義誠実な態度とはいえず消費者の権利を濫用する人となってしまう


本日18日(水)より世界の★★★マック企画の第一弾
『ル・グラン』が発売されました。
そしてチキンマックナゲットのソースもバジルマヨソースが新しく登場!
世界の★★★マック企画の第一弾はフランスのル・グラン
バンズにはチャバタというパンが使用されていて今までにないもっちり感を演出している
さらにモッツァレラチーズをサンドしていて、しかもこのバーガーのソースはバターソースということで
乳製品系で統一されたコクを味わうことができる
これはチーズ好きには堪らないですね
そしてチキンマックナゲットのバジルマヨソースがこちら
やっぱチキンとバジルは相性イイよ!
今回の新商品は両方とも食べる価値アリでした
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昨年10月11日に大津市で当時中学2年の生徒が学校でのいじめが原因と思われる飛び降り自殺をした事件が現在、話題となっている
IT社会と言われるだけあって
加害者の名前、顔、住所までインターネットで見ることができる
このような事件が起きると責任の所在が議論される
担任教師は教室内の環境配慮義務があっていじめが起きた時点で義務違反
校長は他の教員を監督する義務があり、これも監督義務違反
教育委員会は事実の確知が事後になるので過失責任は無い
といったところで大体、落ち着くのではなかろうか
思うに、いじめだけであれば償う余地がある
しかし被害者が自殺してしまうと不可償、即ち償うことのできない損害となってしまう
裁判で勝って学校及び市から損害賠償の支払いがあっても命は取り返しがつかない
従って、現に教師及び学校並びに教育委員会にいじめを防ぐ或いは解決する義務があると思うが
保護者が積極的に問題解決を図る姿勢が適当であると考える
現在では学校教育法11条で体罰は禁止されている
いじめが発覚した場合、口頭注意していじめを止める生徒であれば本件のようないじめにまで発展しないと予想される
他方、人を裁くことを長い時間をかけて勉強して、実際に人を裁く職に就いている裁判官でさえ冤罪は起こり得る
教師が体罰を加えるとしたら1人で事実認定をしてそれに相当する体罰を考察し、実際に体罰を加えなければならない
1人の人間にここまでの責任を負わせるのは酷だと考える
故に体罰を禁ずる事に関して吝かではない
従っていじめが違法の域に達したら刑事手続の介入も已むを得ないのではなかろうか
「いじめ」と表現すると事の重大さが没する所となりがちである
人の身体を傷害すれば15年の懲役または50万円以下の罰金に処せられる可能性があるし
脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせれば3年以下の懲役に処せられる可能性がある
いじめの対抗手段にも警察力の導入が必要視される時代だ
